よくある質問
パートナーシップ・製品・POCに関するよくある質問をまとめています。
パートナーシップ全般
どのような組織がパートナーになれますか? ▼
医療機関(病院・クリニック)、介護施設、大学・研究機関、医療機器メーカー、IoT・AI企業、ロボットメーカーなど、幅広い組織からのご応募をお待ちしています。具体的なプロジェクト計画がなくても、「こんな課題がある」「こんな技術を持っている」という段階からご相談いただけます。
パートナーシップの費用はどのくらいかかりますか? ▼
パートナーシップの形態(共同研究・POC・技術提供など)によって異なります。初期段階のヒアリング・NDA締結・基本協議は無償で行います。POCの実施費用や共同開発の費用分担については、双方の貢献内容・役割分担に応じて個別に協議します。まずはお気軽にご相談ください。
海外の企業・機関もパートナーになれますか? ▼
はい、海外の企業・研究機関との連携も積極的に検討しています。代表の岩間は世界100カ国以上を訪問した実績があり、グローバルな視点での事業展開を重視しています。英語での対応も可能ですので、海外からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
問い合わせから実際のPOC開始まで、どのくらいの期間がかかりますか? ▼
通常、お問い合わせから初回ミーティングまで1〜2週間、NDA締結・詳細協議に2〜4週間、POC計画策定に2〜4週間かかります。最短で問い合わせから2〜3ヶ月でPOCを開始できます。ただし、医療機器の薬事申請が必要な場合など、規制対応が必要なケースはより長い期間が必要になることがあります。
知的財産・契約
共同開発で生まれた知的財産の帰属はどうなりますか? ▼
共同開発で生まれた知的財産の帰属は、双方の貢献度・投資額・役割分担に基づいて個別に協議します。一般的には、各社が独自に開発した技術は各社に帰属し、共同で開発した技術は共有とする形が多いですが、プロジェクトの性質によって柔軟に対応します。詳細はNDA締結後の協議で決定します。
NDA(秘密保持契約)はどのタイミングで締結しますか? ▼
初回ミーティングで双方の概要を共有した後、具体的な技術情報・事業計画の共有が必要になる段階でNDAを締結します。NDAの締結は無償で、クリメディス標準のNDA雛形をご用意していますが、相手方のNDA雛形を使用することも可能です。
POC終了後、本格的な事業化に進まない場合はどうなりますか? ▼
POCの結果に関わらず、双方が合意した場合のみ次のフェーズに進みます。POC終了後に事業化しない場合でも、POC期間中に取得したデータの取り扱いについては契約書で明確に定めます。相手方が独自に取得・保有していたデータは相手方に帰属します。
BIT(生体センサー)
BITは医療機器として認可を受けていますか? ▼
現在、BITは研究開発段階にあります。クリメディスは高度管理医療機器等販売業・貸与業の許可(許可番号 31港み生機器第93号)を保有しており、医療機器としての薬事申請・規制対応の知見を持っています。医療機器としての認可取得に向けた取り組みを進めており、POCパートナーとの共同研究データが申請の基盤となります。
BITのデータはどのように管理・保護されますか? ▼
BITで取得した生体データは、暗号化された通信でスマートフォン・クラウドに転送されます。データの保管・管理については、個人情報保護法・医療情報の安全管理ガイドラインに準拠した体制を整えています。POCで取得した患者データの取り扱いについては、各医療機関の倫理委員会の承認を得た上で実施します。
BITの装着感・使用感はどうですか?患者の負担はありますか? ▼
BITは胸部に電極で貼り付けるタイプで、サイズは直径約5cm・厚さ約8mmの小型デバイスです。入浴時は取り外しが必要ですが、日常生活・睡眠時は装着したままで問題ありません。POCに参加いただいた患者からは「思ったより気にならない」「ホルター心電図より楽」という声をいただいています。
KEIPU(車椅子ロボット)
KEIPUの操作は難しいですか?高齢者でも使えますか? ▼
KEIPUはジョイスティック操作で直感的に動かせるよう設計されています。操作感覚は一般的な電動車椅子と同様で、多くの方が短時間で習得できます。導入時にはスタッフへのトレーニングを実施し、利用者への操作指導もサポートします。認知機能に問題がある方への使用については、個別に評価が必要です。
施設の床材・段差への対応はどうですか? ▼
KEIPUは一般的な病院・施設の床材(フローリング・タイル・カーペット)に対応しています。段差については、5mm以下の段差は通過可能ですが、それ以上の段差はスロープが必要です。導入前に施設の環境調査を行い、必要な改修点をご提案します。
バッテリーの持続時間と充電方法は? ▼
1回の充電で約8時間の連続使用が可能です(使用状況により異なります)。充電は一般的な100Vコンセントで行え、フル充電まで約4時間かかります。施設での運用を考慮し、夜間充電での翌日使用が可能な設計となっています。
健康診断AIアプリ
アプリの開発はどの段階ですか?いつリリースされますか? ▼
現在Phase 2(プロトタイプ開発・データ収集)の段階にあります。2026年度中のPOC実施、2027年度の正式リリースを目標としています。現時点では共同開発パートナーとの連携を優先しており、一般公開は行っていません。開発パートナーとして参画いただくことで、早期にアプリを活用いただけます。
どのような企業・機関が共同開発パートナーとして適していますか? ▼
健康保険組合・企業の健康管理部門(従業員の健康データを保有)、病院・クリニック(血液検査データを保有)、遺伝子検査会社(遺伝子データを保有)、AIデータ分析企業(解析技術を保有)などが特に適しています。データを提供いただく機関には、解析結果のフィードバックと共同研究の機会を提供します。